揚げ物
簡単そうで意外にカラッと仕上るのが難しい揚げ物。 揚げ物の料理のコツをご紹介します。 まず揚げ物をする際には、具材に衣をつけます。 卵を溶いてお皿やボウルに入れて、小麦粉とパン粉はバットやお皿などに広げて入れておきます。 お肉に赤い汁が付いている場合は、事前にキッチンペーパーなどではさんで吸い取っておきます。 またから揚げなどを作る際に事前にお肉に下味を付けている場合は、その汁気も軽く吸い取ってから衣をつけるようにします。 まず具材に小麦粉をつけます。 ここで上手につくる衣料理のコツとして、小麦粉がまばらについているとその後の卵やパン粉がつきにくくなります。 そうすると油に入れてあげる際に衣がはがれてしまいます。 ですから最初に小麦粉を可能な限り均等にまぶすことがポイントです。 小麦粉をつけたら、卵にさっとくぐらせてパン粉をつけます。 パン粉をつけたら手で具材をそっと押してパン粉をなじませるようにします。 油の量はフライパンや中華鍋に8cm程度の深さは最低限必要です。 油の中に衣をつけた具材と入れます。 タイミングとしてはひとかけらのパン粉を油に落として、少し沈んで浮いてくるくらいになったら揚げ時温度です。 そして何より一気に具材を入れすぎると、せっかく上昇した油の温度が下がってしまいカラッと揚がりません。 面積の半分程度の具材を入れるようにしましょう。 これが上手に揚げる揚げ物料理のコツです。 これだけ気をつければカラッとした揚げ物料理を作ることができます。