蒸し器
茶碗蒸しや肉まんなどの点心を蒸す際に使用するのが、蒸し器です。 しかし意外に蒸し器の正しい利用の仕方を知らない人が多いです。 正しく使用しておいしく作るための料理のコツとしてご紹介します。 まず蒸し器を準備します。 蒸し器の最下段に水を入れます。 このとき水の量は容器の2/3程度入れましょう。 多すぎても少なすぎてもうまく蒸すことができません。 火にかけて水を沸騰させます。 容器の中に十分な蒸気が上がってから材料を入れるようにしましょう。 これが蒸し器を使う際の大事な料理のコツです。 十分に温まっていない状態で先に材料を入れてしまうと、仕上がりが水っぽくなったり臭いが残ってしまったりすることがあります。 それからもう1つの料理のコツとして、材料の並べ方があります。 例えば茶碗蒸しなどの場合は容器と容器の間をきちんと等間隔で並べる必要があります。 容器と容器がくっついてしまっていると、均等に火が入らなくなってしまうからです。 入れるタイミングと並べ方が重要なのです。 肉まんなど材料を直接蒸し器に並べる場合は、鍋底にくっつかないように塗れフキンを敷いてその上に間隔をあけて並べましょう。 さらに蓋をする前に、乾いたフキンを上からかぶせてから蓋をしましょう。 蓋につく水滴が材料にかかってしまうのを防ぐためです。 このときフキンを鍋の蓋の上に乗せるようにしましょう。 そのまま鍋サイドに垂らしておくとガスの火が引火する可能性があって危険です。 調理時間が長く、蒸し器の中のお湯が減ってきてしまったらお湯を足しましょう。 以上が上手に蒸しものを作る料理のコツです。