土鍋で作るカレーライス
カレーライスを作るときにお鍋の変わりに土鍋を使うと、一晩寝かせたようなコクのあるカレーライスを作ることができます。 土鍋で作るカレーライスの料理のコツをご紹介します。 まず材料のにんじん、じゃがいも、たまねぎ、お肉などを一口サイズに切ります。 この際野菜は乱切りにした方が断面積は広いので火の通りが早くなります。 これは野菜を煮込む際の料理のコツです。 じゃがいもは少しの間水に浸しておきましょう。 次にフライパンにサラダ油かバターを大さじ1入れます。 たまねぎを炒めます。 ある程度黄色くなって色目がついてきたら、お肉を入れてさらに炒めます。 お肉の色が変わってきたら、じゃがいも、にんじんをいれてさらに炒めます。 少し炒めたら、これら全てを土鍋に入れます。 適量の水を土鍋に注いで火にかけます。 アクが浮いてきたら丁寧に取り除き、沸騰するまで待ちます。 沸騰したら火を止めます。 土鍋の蓋を完全にしめた状態で30分程度放置します。 ここが土鍋料理のコツです。 火を止めても土鍋に余熱が十分残っているため、火の入りにくいじゃがいもやにんじんの芯までゆっくりと火を通してくれます。 通常鍋で作ると、にんじんやじゃがいもに火が通るまで20分以上煮込まなければなりません。 長く煮込みすぎてじゃがいもが煮崩れしてしまった経験をした人も多いと思います。 土鍋を使うと、野菜が煮崩れしないで芯までやわらかくすることができます。 さらにガスも使用していないので、光熱費の節約にもなります。 30分程経過したら、再び土鍋を火にかけてカレールーを入れます。 かき混ぜながらカレールーを溶かしていき再び沸騰したら火を止めます。 これでしばらく放置しておくと、一晩寝かせたと同じくらいコクのあるカレーライスに仕上がります。